字幕翻訳は海外映画祭出品における最重要パート。だからこそプロに任せる必要がある。

海外の映画祭に出展する際、英語が得意な友達に頼んだ。知り合いにお願いしたという話をよく聞きます。字幕翻訳で翻訳するのは文章ではなく「人」が発する言葉です。もし海外映画祭に出品した作品の英語字幕が自然な言い回しではなくカタコト英語だった場合、それは評価以前の問題。観客に審査員に不快感を与え、まず受賞はありえないでしょう。実際にこの状況は起きています。

字幕翻訳は技術です。「カメラを持っている」というだけでは「カメラマン」の仕事ができないように、字幕制作はプロフェッショナルにしか勤まりません。
数秒で読み取れる文章、言葉遊びの変換、複数の登場人物が同時に喋る場合の取捨選択。展開や感情、表現に合わせた語順の工夫。作品の背景を理解し、自国の文化と言葉の表現力を最大限維持したまま、グローバルに理解可能な表現として再構築する。字幕翻訳は海外出品・海外展開をしていく上で、映画の完成を担う、最重要の仕事と言えます。

サービス内容

海外映画やドラマ、ドキュメンタリーの日本語字幕翻訳、海外映画祭出品日本映画の英語字幕翻訳において豊富な経験をもつ翻訳者が集まり提供する映像・映画字幕制作サービスです。主に日本語→英語字幕翻訳、英語→日本語字幕翻訳、フランス語→日本語字幕翻訳を扱い、海外映画祭、配給に向けた字幕翻訳、国内映画祭招待作品の日本語翻訳ほか、様々な目的の映像字幕翻訳を承ります。

納品までの流れと料金の目安

※表記の金額は目安です。
※納品形態はSDBファイル、もしくはエクセルファイルになります。(サンプル表示
※お支払いは半額を前金として、残額を納品時にお支払いいただく形となります。
※目安料金より高くなるケース:専門性の高い内容やセリフの多い台本ほか、通常よりも時間がかかると思われる場合。または納期が通常よりも短い場合など。
※映像の差し替えは別途見積もり追加料金となります。

字幕にかける費用がないという方は助成金を使うという方法もあります。
http://unijapan.org/oversea/support/ UNIJAPAN 海外映画祭出品支援

担当翻訳者のご紹介

蔭山 歩美

日?英映像翻訳者
米国に留学後、古書店に就職。フェローアカデミーと日本映像翻訳アカデミーでの学習を経て翻訳者に転向。主に邦画の英語字幕作成と、海外ドキュメンタリーの日本語版台本作成を手掛ける。独立映画鍋会員。

<主な担当作品>
白石和彌監督『日本で一番悪い奴ら』(ニューヨークアジア映画祭2016ほか出品)
白石和彌監督『牝猫たち』(第46回ロッテルダム国際映画祭出品)
ザ・ブルーハーツ30周年企画映画『ブルーハーツが聴こえる』下山天監督「人にやさしく」(ハワイ国際映画祭2016ほか出品)
天野千尋監督『うるう年の少女』(第18回サンフランシスコインディペンデント映画祭ほか出品)
溝口稔監督『イタズラなKiss THE MOVIE~ハイスクール編~』(第29回東京国際映画祭特別招待作品)
船橋市観光PRビデオ『船橋市役所 特案係』ほか 観光関連ビデオ英語字幕作成
the GazettE『LIVE TOUR 15-16 DOGMATIC FINAL -漆黒-』海外配信用英語字幕作成
牧野耕一監督 EXILE HIROドキュメンタリー『EXILE PRIDE 3』海外プロモーション用英語字幕作成
『潜入!巨大竜巻』ほか ナショナルジオグラフィックチャンネル放送番組日本語版ボイスオーバー台本作成
『愛という名の凶器 母の束縛』ほか ディスカバリーチャンネル放送番組日本語版ボイスオーバー台本作成

Norman England

日→英映像翻訳者、映画監督、スチールカメラマン、ライター。
93年に日本に移住し、ライターとしてゴジラシリーズの現場などを取材。その後は映画秘宝のコラムを担当しながら、日本映画の英語字幕や海外用プロモーション資料の翻訳を多数手がける。

<主な担当作品>
三池崇史監督『極道大戦争』(第68回カンヌ映画祭ほか出品)
白石和彌監督『凶悪』(第37回モントリオール世界映画祭ほか出品)
中田秀夫監督『クロユリ団地』(第42回ロッテルダム国際映画祭出品)
中田秀夫監督『劇場霊』(第21回エトランジェ映画祭ほか出品)
吉田恵輔監督『ヒメアノ~ル』(第18回ウーディネ・ファーイースト映画祭出品)
井口昇監督『ヌイグルマーZ』(第24回スペイン・サンセバスチャン ホラー&ファンタジー映画祭ほか出品)
村上隆監督『めめめのくらげ』(第46回シッチェス映画祭ほか出品)
金子修介監督『ばかもの』(第14回上海国際映画祭ほか出品)
園子温『Strange Club』(MTV)
園子温『Tokyo Vampire Hotel』(Amazonプライム)

仙野 陽子

英?日映像翻訳者。幼少時代をニューヨーク、20歳から2年間をボストンで過ごす。日本映像翻訳アカデミー修了後にデビュー。ドラマ、サスペンス、ラブコメ、ドキュメンタリー、国際映画祭招聘作品などを多数担当。

<主な担当作品>
日→英
卜部敦史監督『まなざし』(第16回ニッポン・コネクションほか出品)
東海テレビ制作『平成ジレンマ』(モントリオール世界映画祭 「世界のドキュメンタリー部門」正式招待作品)
東海テレビ制作『死刑弁護人』
横井健司監督『イヌゴエ』
谷川流原作 石原立也監督『涼宮ハルヒの憂鬱』
『ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!』(2005年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭)

英→日
ヨルゴス・ランティモス監督『ロブスター』(第89回アカデミー賞ノミネート作品)
レニー・アブラハムソン監督『FRANK -フランク-』
マイケル・サーマイヤー監督『アイス・エイジ5 止めろ!惑星大衝突』
フィリップ・マーティン監督『ベネディクト・カンバーバッチ ホーキング』
ドラマ『ホームランド』(FOX)
ドラマ『センス8』(Netflix)
ドラマ『ディケンジアン』(AXNミステリー)
ドラマ『CSI:ニューヨーク』

岩辺 いずみ

英→日&仏→日映像翻訳者、ライター。アメリカ、カナダ、スイスに滞在後、映像翻訳者として活動を開始。映画やドラマなどの字幕を多数手掛ける。サスペンス、コメディ、ドキュメンタリーなど幅広いジャンルに対応。

<主な担当作品>
デンゼル・ワシントン主演・監督『Fences』(第89回アカデミー賞ノミネート作品)
ヴィム・ヴェンダース監督『セバスチャン・サルガド~地球へのラブレター』(第87回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート)
パヴェウ・パヴリコフスキ監督『イーダ』(第87回アカデミー賞外国語映画賞受賞作品)
ベン・ウィートリー監督『ハイ・ライズ』(トロント国際映画祭出品)
シルヴァン・ショメ監督『ぼくを探しに』(2014年北京国際映画祭受賞作品)
フィリップ・ファラルドー監督『ぼくたちのムッシュ・ラザール』
ドラマ『Billions』(Netflix)
ドラマ『マスケティアーズ/三銃士』(hulu)
ドラマ『フランス絶景ミステリー コレクション』(AXNミステリー)

根津 ひろみ

日→英映像翻訳者
日本映像翻訳アカデミー 日英字幕翻訳プロフェッショナルコース修了。
日本映画の英語字幕作成を手掛ける。

<主な担当作品>
井上真行監督『なけもしないくせに』(The Gulf of Naples Independent Film Festival2016正式招待作品)
小向英孝監督『夏の巫女』(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017ほか出品)
山田佳奈監督『夜、逃げる』(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017ほか出品)

 

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