自主制作映画「MUSEの家」照明募集！7/19締め切り
◯募集
照明スタッフ
◯募集条件
照明機材などを扱ったことがある方
自主映画の照明スタッフ経験者の方
（自前の機材があり、それを使ってもいい方は応募の際に自前持ち込み可とお書きください）
◯撮影期間
7月22日(月)〜８月4日(日)
＊全日じゃなく、数日でも構いません。
◯報酬
食費、交通費保証。
自主制作映画のため、機材などを別費を含
め要相談させてください。
◯応募要項
氏名
ふりがな
経歴
これまでの参加作品
最寄駅
ご連絡先
可能な日時
◯受付担当
制作 湯田華奈美
gekikisyuryuri@gmail.com
◯締め切り
７月19日
◯監督プロフィール
大村未童
20歳から5年間、ニューヨーク・アクターズ・スタジオのゼン・ヒラノからメソッド・アクティングを学ぶ。
26歳から5年間、ハリウッド映画キャスティング・ディレクターの
奈良橋陽子のカンパニーに所属、マイズナー・システムを学ぶ。
奈良橋陽子主宰の俳優養成所、また自ら設立したカンパニーにて舞台演出、演技指導を行う。
30歳のとき、故・今井雅之らと共に舞台「WINDS OF GOD」のロサンゼルス及びニューヨーク公演に出演。その演技を、
ロサンゼルス・タイムズ紙等で絶賛される。
40歳のとき、世界的な舞踏ダンサーの大野一雄、大野慶人と出会い、感銘を受け
弟子入りし、大野一雄舞踏研究所で命の身体性を学ぶ。
44歳のとき、唐突に決心し、ヨーロッパに渡り、俳優、クラウンやダンサー、バレリーナと数々のワークや公演を行い、表現を追求する。48歳から一年間、佐渡ヶ島に移住する。
その後演劇活動を再開すべく東京に戻り活動を続ける。
◯タイトル 『MUSEの家』
◯監督、脚本 大村未童
◯あらすじ
父が出て行き、母は病気で亡くなった。
田舎町の古い一軒家に残された長女と三女。
12月30日。年越し間近、
長女の婚約者と駆け落ちした次女が突然帰って来る。
家族の形を誰一人守れなかった、家族が迎える年越し、
お互いのタブーを突き破り、引き剥がして、
それでも家族でいられるのか？
◯完成尺 120分程度
◯撮影場所 古民家（群馬or長野）
◯作品完成後
ヨーロッパを中心とした国際映画祭に出品予定
◯企画意図
なぜ、日本でアカデミー賞を取れる俳優がいないのか。
「良い舞台俳優は、良い映画俳優」これを証明させて下さい！！
2019年7月にENGISYA THEATER COMPANY念願の、映画を撮ります。
ご協力よろしくお願い致します。
ご質問などもお気軽に担当者までお問い合わせください。
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掲載者情報
| 掲載者 | ENGISYA THEATER COMPANY |
|---|---|
| 担当者 | 湯田華奈美 |
| お問い合せ先 | gekikisyuryuri@gmail.com |
| 関連URL | https://kinaichi-x1012.wixsite.com/engisya |
| その他情報 |