芸大短編映像作品『CROSSING』カメラマン募集（10/21締切）

はじめまして、東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻の柴田悠と申します。

この度、短編映像作品『CROSSING』を撮影することとなり、それに先立ちまして協力者としてご参加いただけるカメラマンの方を募集いたします。

本作はデュアルディスプレイでの展示を目的とした作品で、1月に開催される東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻の企画展「MEDIA PRACTICE 17-18」での展示を予定しております。

以下、作品概要です。
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○タイトル
『CROSSING』

○監督プロフィール
柴田悠（東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻）
1991年、秋田県生まれ。京都大学に進学後、自主で映像作品を制作する。現在、メディアクリエイターの佐藤雅彦に師事。

○あらすじ
カスミはある日通りすがりの踏切越しに2人の女の子が「花いちもんめ」をしているところに出くわす。カスミも参加するように誘われるが、そこから不思議な世界に迷い込んでしまう。

○尺
5分程度
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【撮影日時】
10月31日（水）　8時～16時
※撮影前に打ち合わせを2回ほど行う予定

【撮影場所】
山野越踏切周辺（千葉県四街道市／JR総武本線物井駅近辺）を予定
※スタッフ・キャスト含め撮影中は踏切には立ち入らないよう細心の注意を払って行います。

【募集要件】
上記の各要項をご理解の上、企画にご協力いただける方

【報酬に関して】
実習での制作のため、交通費・食費のみの支給となります。ご理解の程よろしくお願いいたします。

【応募方法】
ご協力いただける方は、
・氏名
・年齢
・お住まいの最寄り駅
・ご連絡先
・過去に撮影したスチールもしくは映像作品
を明記の上、
404.not.found.8888@gmail.com
までご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。

【応募締め切り】
2018年10月21日（日）
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本作は極めて実験的な試みであり、最終的にどのような作品になるのか、監督である私自身にも確固とした保証はありません。しかし、完成した暁には、今までに前例のない、全く新しい映像作品が完成するはずです。

また本作は実習作品であり、通常の映画や演劇の現場に慣れてらっしゃる方は面食らわれるかもしれません。そちらもご了承いただければと思います。

またその他ご質問等ございます方も、柴田（404.not.found.8888@gmail.com）までご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。