【慶應・映画祭出品作・麻薬密売映画】ロケ地提供者・男優・女優・スタッフ等、関係者募集
慶應義塾大学映画製作団体BMTの、
もてぎです。
…実績・経験ともに充実した映画製作組織!東京学生映画祭をはじめ、各種映画祭受賞経験多数!現在50人弱で活動中!
アットホーム且つ、全員が映画製作への熱い想いを持っています!
現在、私もてぎが監督を務め、
ニコラス・ウェンディング・レフン監督作【プッシャー】を超える、麻薬密売人に迫る衝撃作を製作しようと考えております。
ぴあフィルムフェスティバル、東京学生映画祭をはじめ、各種映画祭に出品、受賞を目指します。
自主製作映画という界隈では、
ほぼゼロではないかと思われるこのジャンルに、果敢に挑んで下さるチームを編成中です。
キャスト、スタッフ、ともにまだ募集中で、実現出来るかどうかもまだ未定という段階です。
たった1日の撮影で、
アドリブを多用したゲリラ撮影、
手持ちカメラのドキュメンタリータッチ、
ワンシーンワンカット、
などなど、即興の演技、演出で
我々にしか作れない作品を目指します。
現段階でその他の縛りとして、
・リアリティにはこだわりますが下ネタや性的な描写は一切無し。バイオレンスはOK。
(性的な表現に頼る現在の映画界の安易なリアル志向が好きになれない為!という完全に個人の独断と偏見です笑)
・麻薬吸引、暴力、流血、嘔吐などはOK。
*もちろん、すべて演技であり、安全面には十分注意を払い、一切の法に触れる行為はありません。血糊や砂糖などで、血や麻薬は代用致します。
予算は衣装やセットなどに投資するため、ほぼゼロで、
キャスト・スタッフに対しまして、
遺憾ながらギャラや交通費など一切のお金をお支払いすることが出来ないことを予め謝罪させて下さい。
このジャンルが好き、常識を破りたい、
新しいことに挑戦したい、
その気持ちだけでチームを結成し、
プロジェクト実現まで辿り着ければ、という思いであります。
私自身現在、大学で文学を研究している学生でありまして、ギリシャ古典、カフカや19世紀イギリス小説、ゴシック小説など、いわゆる【文学的】な界隈に日頃は身を置いていますが、そういった知識から、バイオレンスという映画的な表現に深みを出せたらと画策しています。
大雑把に言ってしまえば詩的な肉体描写です。この矛盾にこそ、魅力を感じています。
自宅やアパートなどのロケ地を貸して下さる方、
キャストとして出演してみたいという方、
スタッフとして新たな世界を構築したいという方、
作品に関わる形であればどんな役職でも構いません!
溢れ出るエネルギーを結集して、
いまの業界に衝撃を与えましょう!
そして関係者皆がアイデアマンです。
衝撃としっかりした脚本。
これが全てです。
撮影日もロケ地も未定、
実現か否かも未定ですが、
キャスト、スタッフが集まり次第、
本格的に始動して行く予定です!
皆様の厚いお力添え、
お待ちしています!
是非、興味があれば
junichi0708@softbank.ne.jpまで
ご連絡、よろしくお願い申し上げます。
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