戸田彬弘監督最新作。制作部募集。〆切10月29日。
映画「名前」で国内・海外多数の映画祭から賞賛を得て、女の子群像劇「13月の女の子」のスマッシュヒットが記憶に新しい戸田彬弘 監督が、3年ぶりにオリジナル脚本を執筆。
某映画祭参加作品として、中編映画を制作することとなりました。
※インディーズ映画となりますので、少人数規模での撮影となります。
◼︎監督[戸田彬弘]コメント
「それなりに歳を重ねてきて、長い年月身近に過ごしてきた大切な人の人生との付き合い方に戸惑うことが増えてきました。自分が物語を書く理由も、自分が生きる為の理由なんだろうなと、強く感じるようになりました。今、一番書きたいことを書こうと思っています。」
◼︎撮影ライン
2020年11月末から12月初旬。4〜5日を予定。
準備期間はそこから逆算となります。11月初旬を予定しております。
◼︎募集役職
制作部。
◼︎報酬
あり。キャリアによって応相談とさせてください。
◼︎主演など
情報解禁前の為、まだ発表ができません。申し訳ありません。
◼︎作品の展開
某映画祭でプレミア上映後、海外の映画祭を中心に出品。その後、劇場公開を予定しております。
◼︎制作プロダクション
チーズfilm
https://www.cheese-film.co.jp/
◼︎監督プロフィール
戸田彬弘(とだあきひろ)
1983年生まれ。株式会社チーズfilm代表。チーズtheater主宰。映画監督、脚本家、 演出家として活動。
2014年に「ねこにみかん」で劇場デビュー。新人監督映画祭準グランプリ受賞。
最新作には、第13回大阪アジアン映画祭クロージング作品や、 イタリア、ドイツ、 オランダ、ベトナムなど海外の映画祭にも招待された2018年全国劇場公開映画「名前」がある。
現在「13月の女の子」が全国劇場公開中。
舞台では、サンモールスタジオ選定賞2015最優秀脚本賞受賞作「川辺市子のために」「THE VOICE」「Festa.」「川辺月子のために」大竹野正典作「黄昏ワルツ」花田明子作「鈴虫のこえ、宵のホタル」横山拓也作「エダニク」など。
他、連続ドラマ「悪魔の弁護人 御子柴礼司」「うつヌケ」の脚本を担当。フジテレビ「スカッとジャパン」ディレクター、HY「会いたい」のMVなど、多数の MVやCMディレクターとしても活動している。
◼︎応募先
info@cheese-film.co.jp
〆切
10月29日(木)
最後までありがとうございます。
どうぞ、お力を貸してくださると幸いです。
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掲載者情報
掲載者 | 株式会社チーズfilm |
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担当者 | 戸田彬弘 |
住所 | 渋谷区宇田川町12-3 ニュー渋谷コーポラス1204 |
お問い合せ先 | info@cheese-film.co.jp |
関連URL | https://www.cheese-film.co.jp/ |
その他情報 |