ヘアメイク・特殊メイク造形スタッフ募集★早稲田大学映画サークル★
以前、こちらに書き込みをしました早稲田大学映画サークルCINEMAX SIDEVARGの安田と申します。
今回は現在企画進行中の自主制作映画のスタッフを募集させて頂きます。
①ヘアメイクスタッフ1名
②特殊メイク・造形スタッフ1名
制作チームの一員として一緒に映画制作に携わっていただける方、よろしくお願いします!
◆企画概要
60分ほどの作品です。恋愛、スプラッター、ミュージカルなどがごった煮状態の楽しいエンターテインメント作品を目指しています。経験は問いません。とにかく楽しく映画制作をしましょう!
作品完成後は下北沢の映画館トリウッドでの上映が決定しています。その他、ぴあフィルムフェスティバル等各種コンペにも出品する予定です。
◆あらすじ
2009年東京。姉と同居していたカホ(主人公)はそれなりに幸せに暮らしてた。ところがある日、「できちゃった」と妊娠をカホに告げる姉はこの家を出て行く。一人取り残されたカホは寂しさを紛らわすため一生懸命、社員である修一に体の関係を強要されながらも、着ぐるみティッシュ配りバイトを始めたのだった。そんなある日、バイトをしていたカホは祐介の運転するバイクに撥ねられてしまう。その事故をきっかけに二人は関係をもつようになる。カホは祐介のために、ご飯を作り、洗濯物にアイロンをかけ、求められれば体も奉仕した。
そんなカホにとって幸せな日々に平行して、祐介の後輩ユミは祐介に猛烈なアタックをしていた。献身的なカホをだんだん鬱陶しく感じてきた祐介は、ユミの誘惑に屈する形で徐々に心がカホから離れていく。そんなことは知らず相変わらずアイロンをかけ、祐介の帰りを待っているカホ。そんなカホに祐介は突然別れを告げた。その後、捨てられたカホは再び体の関係を迫ってきた修一に抱かれてしまう。さらにその事実が修一の妻にバレ、バイトも辞めることになる。悲しみに暮れるカホは歌を歌って気持ちを紛らわすのだった。そんなとき、祐介が再びカホの前に現れる。カホは過去の幸せだった日々を思う…。
―朝、カホの部屋。血まみれで横たわる祐介の傍で一人涙を流すカホ。カホはアイロンを凶器に変えて、ユミ、修一、さらには祐介までも血祭りに上げていたのだった!幸せを掴むために―
◆スタッフ募集
①メイク・・・1名募集。基本的に撮影は全日参加でお願いします。
②特殊メイク・造形・・・1名募集。スタッフさんと日程は調整していきます。
◆撮影スケジュール
・2月下旬から3月末まで。
・主なロケ地は東京都内です。
◆費用・報酬
自主制作映画のため、申し訳ありませんがギャラはお支払いできません。
◆問い合わせ先
参加希望、または興味をお持ちになりましたら
・氏名・年齢・簡単な自己PR・電話番号・メールアドレスを明記のうえ、
下記アドレスにメールを送ってください。
hotaru8252000@yahoo.co.jp 赤木百(助監督)
プロフィール拝見後、折り返し連絡いたします。
なにか不明な点がありましたら、メールにてお問い合わせ下さい。
皆様のご応募お待ちしています!!
以上、よろしくお願いします。
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