映画の新たな地平線へ向けて Tamax Film共創パートナー募集
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初めまして映画監督、プロデューサーの中田雄一郎と申します。
昨年9月、映画への情熱を原動力に、Tamax Film Production合同会社 を設立しました。
東京を拠点に、多様な文化や物語を紡ぎ、教育的かつエンターテインメント性のある作品を製作しています。私たちは、世の価値観を問い直し、観る者の琴線に触れる「新たな古典」を創造することを目指しています。スローガンである "We bring ideas into (e)motion" に基づき、情熱を持って挑戦を続けてまいります。
Tamax Filmは、伝統と現代性を融合させたストーリー重視の映画制作に注力しています。短編から長編まで、すべてのプロジェクトにおいて信頼性と目的を重視し、人々や社会にポジティブな影響を与えることを使命としています。また、映画製作ワークショップ、シネマサロン運営、映画祭コンサルティング、脚本開発、ピッチトレーニングなど多彩なサービスを展開予定です。
現在、映画制作に情熱を持ち、スキルや経験を共有いただける仲間を募集しています。Tamax Filmは、監督、プロデューサー、脚本家、映像技術者、アーティストなど、多様なバックグラウンドを持つクリエイターたちが活躍できる場を提供します。
共創パートナー募集
• あなたの物語を世界に届けたい方
• 映画を通じて多様な価値観を広げたい方
• 企画・制作で新しいアイデアを形にしたい方
国際共同制作の可能性も含め、映画の新しい未来を私たちと一緒に追求しませんか?
歴史を変えるフィルムのワンフレームに人生を焼き付けたい
夢と野心溢れる国内外の共創パートナー者様からのご連絡をお待ちしています。
※現状は有志ボランティアでの形での仲間を募集しますが、今後お願いするプロジェクトと実績経験に応じて
将来的に報酬をお支払いできる体制にしていきたいと考えております。
1 応募方法
以下の情報を添えて、メールにてご応募ください。
◦ 氏名(フルネーム)
◦ 連絡先(メールアドレス、電話番号)
◦ 簡単な自己紹介(職歴、スキル、関心のある分野など)
◦ 志望動機(Tamax Filmへの期待、貢献したい内容など)
◦ ポートフォリオまたは関連する過去の作品(任意)
◦ 件名に「Tamax Film共創パートナー応募」と記載してください。
2 送付先: hello@tamaxfilm.com
3 選考プロセス
◦ 書類審査
◦ オンライン面談(1~2回)
求める人物像
Tamax Filmは、多様な物語を創造し、映画を通じて新しい価値観を広めることを目指しています。以下のような方を歓迎します:
1 映画制作に情熱を持つ方
◦ 自分のアイデアや視点を映画に反映したい方。
◦ 短編から長編まで幅広いプロジェクトに取り組みたい方。
2 多様な視点や価値観を尊重できる方
◦ 国際的な共同制作や多文化交流に興味がある方。
◦ チームワークを大切にし、他者と共創できる方。
3 挑戦と成長を求める方
◦ 新しい技術やストーリーテリングに意欲的に取り組める方。
◦ 未経験の分野や新しい環境でも柔軟に対応できる方。
参加することで得られる経験と実績
Tamax Filmでの活動を通じて、以下のような貴重な経験と実績を得ることができます:
1 映画制作の実務経験
◦ 短編映画から国際映画祭を目指す長編作品まで、多彩なプロジェクトに携わることができます。
◦ 撮影、編集、脚本開発、プロデュースなど、映画制作の全工程を実践的に学べます。
2 国際的なネットワークの構築
◦ 国内外の映画制作者やクリエイターとの共同制作を通じて、人脈を広げるチャンスがあります。
◦ 映画祭や業界イベントへの参加機会を通じて、国際的なキャリアを築けます。
3 実績として残る作品の創出
◦ 世界の映画祭に出品される作品のクレジットに名前を刻むことができます。
◦ Tamax Filmの理念に基づいた高品質な作品を手掛けることで、自身のポートフォリオを充実させられます。
4 学びと成長の場
◦ 映画制作ワークショップやピッチトレーニング、脚本開発サポートを通じて、スキルアップを目指せます。
◦ 社内外の経験豊富なクリエイターから学び、さらなる飛躍を目指す環境が整っています。
私たちと共に、映画を通じて世界に新たな価値を届ける挑戦をしませんか?皆様のご応募を心よりお待ちしています!
代表:中田 雄一郎
東京生まれ千葉県育ち アメリカ、カリフォルニア大学サンタバーバラ校物理学部卒業後、ドイツ、ミュンヘン大学大学院にて天体物理学を専攻。中退後外資系メーカーや国立天文台などを経て映像の道に踏み込む。映画24区にて脚本のワークショップを受講後、自主ベースで作品を作り続けている。大の猫好きで自ら保護した2匹の猫と暮らしている。
2018年に監督した短編「Goodbye my son」はカンヌを始め世界70カ国以上で上映された。2019年には京都フィルムメーカーズ時代劇ラボの松竹チームに参加。2022年には配達員のシリア難民と母子家庭の日本人の少年との交流を描いた短編「Gift」を製作。2022年には釜山映画学校の国際ビジネス映画アカデミーでその年の唯一の日本人として卒業した。
【ハラスメント防止対策ポリシー】
**ハラスメント防止対策について**
Tamax Film Production合同会社では、全ての関係者が安全で尊重される環境を維持することを最優先の使命としています。そのため、以下の方針と取り組みを徹底しております。
### 1. **威圧的な言動および差別の禁止**
- 暴言、恫喝、差別的発言、嫌がらせ等、相手を不快にさせる全ての行為を厳しく禁止します。
- 多様なバックグラウンドを尊重し、ジェンダー、宗教、国籍、年齢などに基づく差別や偏見を許容しません。
### 2. **身体的接触に関する明確なガイドライン**
- 映像制作において身体的接触が必要な場合は、事前に当事者の合意を得るとともに、目的と内容を明確に説明します。
- 未成年者に関する業務では、保護者や法定代理人の同意を得ることを義務付け、常に適切な監督下で対応します。
### 3. **相談窓口およびトラブル対応**
- ハラスメントやトラブルが発生した場合、迅速かつ適切に対応するための相談窓口を設置します。
- トラブル時の責任の所在は明確にし、当社の規定に基づき必要な処置を講じます。
- 外部の専門機関との連携も含め、解決に向けて透明性を保ちながら対応を進めます。
### 4. **定期的な教育と意識向上**
- 全スタッフを対象に、ハラスメント防止に関する教育やトレーニングを定期的に実施します。
- 全ての関係者が安全に働ける環境作りを共に目指します。
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以上の取り組みを通じて、Tamax Film Productionは映画制作において信頼されるパートナーであり続けることをお約束します。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。