自主製作長編映画「生の証人」のサウンドトラック製作にあたり、製作陣の募集

テーマ「生の証人」

先日、投稿した記事で自分は死神なのかと書いた記事に対しある方から、「それは死神とは真逆で、死を避けられない方の最も幸せな瞬間、輝いていた瞬間を写真や映像でおさめる自分のような人間は生の証人なのではないか」という痺れるくらいありがたいお言葉をいただきました！

そこでそういった実体験を基に、１つの長編映画を作ることにしました！

タイトル「生の証人」(日本テレビ系列←理想)

ストーリー

なにをやってもうまくいかない、労働社会には不適合な人間で、自分がその人の写真や動画を撮影すると数日後に、あるいは数年後にその人は亡くなってしまうと言うことから、「死神」とも宥められた青年がいて、そんな彼がいっそ死んでしまいたいと自殺を決意した瞬間、
偶然知り合った40代くらいの男性に、自殺を止められ、悩みを打ち明けたところ、それは「死神」ではなく、死を避けられない方の最も幸福な瞬間、輝いていた瞬間を写真や動画の記録におさめた、「生の証人」であると励まされ、同時に、

「生の証人」はなりたくともなれる職人じゃない、専門の修得できる資格があるわけでもない

「生の証人」こそ、その力を神によって与えられた人間しか許されない職人なのだから、その力を利用し哀しみにくれている御遺族の方々の力になってあげなさいというアドバイスを受け、主人公の青年は「生の証人」という生前、最後の瞬間、亡くなられた方の一番輝いていた瞬間を写真や動画の記録におさめ御遺族の方々に捧げる？仕事を始める

作中、6パターンの故人が登場する

「自分の祖母」→「友人」→「有名な俳優」→「警察官」→「恩師」→、、、

生の証人となった彼が一番最後に、記録におさめた人、それは、、、、

エンドロール直前のテロップ？に「愛する人は例え姿が見えなくなっても決して離れ去りはしない いつもあなたの心の中にいます 今後、あなたが愛し続けた、あなたのことを愛してくれた故人の方々の一番輝いている瞬間はあなた自身の心のシャッターでおさめてください 」みたいな文面を流す！

主題歌「最幸の瞬間」



この作品のサウンドトラックを製作したいのでサウンドトラック製作陣の募集を行います


またこの作品は、東宝株式会社が協賛しているシナリオコンクールに応募したり、東宝その他の映画制作会社に売り込みます