報酬あり　 【映画】【スタッフ募集】【埼玉/千葉/東京/神奈川】 【録音スタッフ急募‼️】インディーズ映画祭出品作品『ハルくんの世界　マキちゃんの世界』スタッフを募集します‼︎

『ハルくんの世界　マキちゃんの世界』　
自閉スペクトラム症とカサンドラ症候群の夫婦の物語

⚫︎はじめに
はじめまして、ご覧になっていただきありがとうございます!
この度、長編映像作品を制作するにあたり出演者の募集をさせていただきます
居心地のいい環境づくりを心がけておりますので、ご応募心よりお待ちしております‼︎

※ぴあフィルムフェスティバルやゆうばり国際ファンタスティック映画祭をはじめインディーズの映画祭に出品予定です
入選した場合は映画祭で上映され、入選しない場合でもYouTube上で配信させていただきます
※制作者が現役の心理カウンセラーのためメンタルケアを重視する撮影現場です
そのため、必要に応じてカウンセリングやメンタルケア研修を実施することもあります

⚫︎応募期間
2024年12月3日（金）〜2025年1月10日（金）

⚫︎応募方法
imanari@myimacoco.or.jp
件名『ハルくんの世界　マキちゃんの世界』スタッフ希望
・氏名
・年齢
・連絡先（メールアドレスと電話番号）
・住所
・経歴
・PRなど自由記述
・顔がわかる写真を1枚
以上記載して上記のメールアドレスまでご応募ください

※頂いた個人情報はオーディション後削除し、プリントアウトしたのもはシュレッダーにかけて破棄いたします

⚫︎あらすじ
自閉スペクトラム症を抱えているハルは自分と他者に大きな隔たりを感じている。
「普通」に寄せて生きようとしてもうまくいかず他者と壁をつくっていくことでなんとか自分を守って生きてきた。
一方、なんでもそつなくこなすマキは親の支配下で職場と自宅を往復する毎日。
自分より他者を優先するあまり自分の存在を感じられずに生きてきた。
そんな2人はハルの母親である恵が大病を患い訪問看護師としてマキが訪れることで出会う。
恵の死後、失意のどん底にいたハルであったが看護師を辞めていたマキと偶然再会する。
対人関係は消極的なハルであったがマキに対しては積極的にアピールできプロポーズまでしてしまう。
最初は戸惑っていたマキもハルの誠実で真っ直ぐなところに惹かれて結婚を決意。
2人の新婚生活がはじまり最初は順風満帆に思えたが生活をともにすることで徐々に関係性が変わっていき…

自閉スペクトラム症のハルの視点と、その影響によってカサンドラ症候群になったマキの視点を交互に描いていくドラマ。

⚫︎応募スタッフ
・録音1人


⚫︎スタッフ応募条件
・年齢性別は問いませんが経験者が望ましい
・真摯に取り組んでいただける方

⚫︎報酬
5,000円（税込）/日×稼働日
交通費は別途1,000円支給　

※報酬は撮影日のみとなります
※ロケハンにも参加していただきますがその際は交通費の1,000円のみ支給させていたます
※撮影は基本は現地集合となります

⚫︎審査の流れ
書類審査
↓
日程調整後zoomでの面接
↓
合否連絡

⚫︎撮影エリア
関東近郊

⚫︎制作スケジュール
2024年
・12月ロケハン、リハーサル、絵コンテ打ち合わせ
2025年
・1月 13日クランクイン
・2月 予備含めクランクアップ、編集作業
・3月 作品完成、映画祭出品
・9月 YouTube配信

⚫︎監督経歴
今成竹彦
20代に夢だった映像制作の仕事に従事するも挫折
その後、以前より興味のあった心理学を学び心理カウンセラーとして活動
個人、カップル、家族カウンセリングと2000件以上の実績
メンタルヘルスの啓蒙としてYouTube上で心理系動画を配信し、そのなかでADHDをテーマにした動画が68万回再生
現役の心理カウンセラーとして、リアルな心理描写とドラマ性を重視した作品作りを目指しており、
心理カウンセラーの活動と並行して昨年から映画祭をターゲットに映像制作を継続中
今作はプロのキャスト、プロのスタッフも加わり小規模ではあるがバジェットも拡大して制作進行中

⚫︎注意事項
上記、作品に対して真摯に取り組んでいただける方のみご応募ください
応募者多数の場合、締切期日より早く締め切る可能性もございます

⚫︎最後に
最後までご覧いただきありがとうございます！
監督の今成竹彦と申します
キャスト、撮影監督や助監督はプロの現場で活躍されている方々で高い志を持ったメンバーが揃っています
だからといって、ピリピリとした雰囲気ではなく笑いが多く自分たちがまず楽しもうという現場です
一緒に楽しみ、成長できる「横並びの仲間」を募集します
どうぞ一緒にいい作品をつくりましょう‼︎
ご応募心よりお待ちしております

【ハラスメント防止対策ポリシー】
私たちは、ハラスメントと思われる一切の言動を許さない環境でオーディション、撮影を進行します。
監督が日頃カウンセラーとしてハラスメント相談を担当していることもあり、圧迫面接やプライバシーを踏み込んだ質問は致しません。
オーディションから撮影まで参加者の意思を尊重し、表現しやすい環境をつくるように努めます。
トラブル等が発生した場合は、監督とは別のカウンセラーとも繋がれる体制を整えてあります。