【急募】5/15日(土)撮影 自主制作怪獣映画「町が消えた日」スタッフとしてお手伝いしていただける方を募集しています! 東京
ご閲覧いただきありがとうございます!
東京を拠点に映像クリエイター目指してお勉強中の渡邊健太郎と申します。
私は現在、学生時代に制作した「町が消えた日」という作品のブラッシュアップ作業を行なっていまして、1週間後の5月15日(土)に行う追加撮影に協力として参加していただける方を急遽募集しています!
【この作品について】
この作品は一般人視点から描いた怪獣映画で、2018年に監督が卒業研究の一環として制作した作品のブラッシュアップとなります。主演は2019年の年末に放送された歌唱力日本一を決める番組「歌唱王2019」での優勝など、今後の活躍が期待される活躍中の駒津柚希さん、出演には札幌で行われるイベント「札幌劇場祭TGR2019」にて俳優賞を受賞した井藤純矢さんら北海道を拠点に活動している方々にご出演いただいています。また「ウルトラマンZ」や「ゆうべはお楽しみでしたね」などの田口清隆監督が主催する『第14回 全国自主怪獣映画選手権〈東京総合大会2019〉』にて準優勝をいただきました。
【あらすじ】
舞台は冬の北海道。ここ数日、町ではミサイル通過や地震警報の誤報が相次ぎ、いつしかそれが「日常」となっていた。どこにでもいる普通の高校生 北島日和(演:駒津柚希)が瞬(演:井藤純矢)や真奈(演:飯綱いるか)らクラスメートと何気ない電話をしながら支度をしていると、緊急速報を伝える警報が鳴り響く。どうせいつものことだと気を抜いた矢先、突如として巨大な怪獣が姿を現した。日和たちの住む町に降り立った怪獣は、人々を襲い町を蹂躙する。ただ逃げることしか出来ない日和は、親とはぐれた少女 小野寺恵梨(演:駒津花希)と出会い、共に避難所を目指すこととなる。恵梨の為に強がる日和だったが、突如として破壊された日常と、想像を超える現実を目の当たりにする中で様々な感情が交錯する。
―これは力を持たない「私たち」の物語。
【追加撮影パートあらすじ】
「北海道大規模怪獣災害」から半年。宇宙人の目撃情報や防衛軍の設立決定など、怪獣の与えた影響は大きく、現実の世界は少しづつ空想の世界に塗り変わっていった。それでも、東京では何不自由ない「日常」が繰り返される。どこにでもいる普通の高校生 東雲アラタもそんな日常を生きる一人であった。
【募集スタッフ】
①助監督×1名…進行やカチンコ、セッティングの手伝い等をしていただきます。カチンコ等はこちらで用意いたします。※カチンコをご自身でお持ちの方はご一報ください。
②制作×1名…助監督とともにセッティングや役者さんの案内等を行っていただきます(車両などではなく、現地集合ですので入り口での合流、スタジオまで案内をお願いします)また、並行してスクリプトもお願いしたいと考えています。
【撮影日・場所】
2021年5月15日(土) 12時〜19時※
杉並区にある撮影スタジオとその周辺道路
【撮影内容について】
2〜3分程度の学校のシーン及び、主人公の自宅のシーン、主人公のモノローグの収録を行います。
初心者の方、学生の方も大歓迎です!
【応募方法】
メールかTwitterのDMにて下記内容の提出をお願いします。
①希望の役職
②助監督希望の方はカチンコの有無
③経験の有無
④最寄駅
※近隣、東京近郊にお住みの方を優先して採用させていただきます。
【待遇】
エンドクレジットにスタッフとして記載、交通費として一律3000円支給させていただきます。
以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
何かご不明点や質問がありましたら気軽にご連絡ください。
それでは、皆様のご応募を心よりお待ちしております!
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掲載者情報
担当者 | 渡邊健太郎 |
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