ホラー短編映画「蟲〈むし〉」特殊メイク募集！

釣部東京の監督・脚本の村松健太と申します。
ご覧いただきありがとうございます。
8月撮影予定の短編ホラー映画の特殊メイク担当を募集しています。
募集要項並び作品概要に関しては後述しておりますのでご確認下さい。

◆募集要項
【特殊メイク】　
▼製作内容
・負傷した登場人物の傷メイク
・虫に寄生された登場人物の特殊メイク
※ビジュアルと表現方法に関してはデザイン担当と相談の上、工期や費用感を加味して決定していきたいです。

▼製作内容
・報酬：必要経費＋20.000円
※経験などに応じてご相談可
※学生の方や未経験の方もお気軽にご応募下さい。

▼撮影日に関して
該当シーンの撮影に立ち会って頂きます。
現状、7月もしくは8月中の土日の1日を想定しております。
※コロナウィルスの影響により予期せぬスケジュール変更も考えられますので、柔軟にご対応頂ける方を歓迎致します。
※食費や交通費はこちらが負担します。


【応募を検討される方へ】
下記の設問にご回答の上、tsuribu.tokyo@gmail.com宛にメールをご応募ください。
・氏名（ふりがな）
・年齢
・事務所所属の有無
・活動経歴
・今までご制作された作品の写真など技量を判断出来ます資料

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◆作品概要
■ジャンル
短編映画/15min
ジャンル /コズミックホラー

■ログライン
YouTuberが怪異に巻き込まれ、超次元の存在に遭遇する

■あらすじ
三島ススム〈25〉、初瀬サトル〈25〉、上田ユウキ〈25〉は、
3人でYoutubeチャンネルを設立しYoutuberとして活躍している。
ススムは自分では平凡に会社に務めるものだと思っていたが、
大学で知り合った初瀬・上田に強引に誘われYoutuberとして過ごしている。

今日は、都市伝説になっている「喋る虫」を探しにN山にやって来た。
なんでもその虫は人間の死期を予言するのだという。
早速、三人がいつも通り実況を始める。
森の中で色々と散策をするも怪しいものは何もなく肩透かしが続いていく。

と、急に初瀬が声をあげる。
初瀬「なんだあれ…」
見ると、謎の人物が1人で子供用プールでバシャバシャと水しぶきをあげ遊んでいる。
その人物は独り言をぶつぶつ呟いている。
その口調や仕草は子供っぽく、幼児退行しているようだ。
三島は異様な光景に言葉を失う。
三島をよそに初瀬と上田は話題になりそうなネタを見つけたと大興奮気だ。
三島「コイツ、絶対ヤバい…」

その人物との出会いをきっかけに3人は後戻りできない一線を越えてしまう。
人間が触れてはいけない「異形の何か」が森の中には存在したのだった...


■監督プロフィール
村松健太
京都市立芸術大学　美術学部　美術学科　構想設計専攻　卒業
受賞歴 : 第21回 学生CGコンテスト アート部門 評価員賞 / 第20回 調布ショートフィルムコンペティション 入選 /第7回 伊勢崎 映画祭 準グランプリ / ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2017 ゆうばりチョイス部門 / 渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保 First Select / 渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保 First Select

■釣部東京とは
http://tsuributokyo.com/