劇団 身体ゲンゴロウ第5回公演 照明スタッフ募集!!【9月末上演予定】
【公演概要】
期間:2022年9月28日〜10月2日
場所:王子小劇場
あらすじ:
時は鎌倉、あるしがない手妻師(奇術師)の男がいた。
芝居小屋をクビになった男が流れ着いたのは黄金の国平泉。
その頃平泉では当主・藤原秀衡が、鎌倉から逃げてきた源義経の処遇に悩まされていた。
義経を死んだように見せかける「人消し手妻」を命じられた男。
そこに現れた幽霊を操る妖しげな姫。
2人が作り出した手妻の行方とは——
【スケジュール】
7月31日(日) 応募締切
8月第1週 演出チーム顔合わせ ※日時はご都合を伺い決定します。
8月〜9月 プラン組み 適宜、稽古にも数日ご参加頂きます。
9月26日(月) 小屋入り・仕込み
9月27日(火) ゲネ
9月28日(水)〜10月2日(日) 公演
【応募条件・求めるもの】
・照明プラン及び操作の両方をお引き受け頂ける方を優先致します。
・プロとしてプラン・操作の経験がある方
・自由な発想ができる方
【謝礼】
75,000円(プラン料・操作料込み、15,000円×公演日5日間)
【応募方法】
以下の項目を記入の上、メールにて応募
メールアドレス:shintaigengorou@gmail.com
記入内容
・名前、年齢
・今までに照明を手がけた公演のタイトル(可能であれば舞台写真も添付してください)
・現在の業務形態:フリーランスor会社勤務(会社の場合は社名を明記してください)
・小屋入りから公演期間の全日程に参加可能か
・9月後半の稽古に参加できる日程(現時点で分かる範囲で結構です)
【劇団概要】
東京芸術大学のメンバーを中心に2019年に発足。主宰・菅井啓汰を中心に、現在では団員は多岐にわたります。
歴史や事件のリサーチのなかで、人の普遍的な感情や営みに焦点を描く演劇を特徴としています。
新しい表現を探すことと、食べていける劇団になることを目標に小劇場で活動中。
東京都市圏を拠点に、年間を通してイベントや演劇公演の開催に取り組んでいます。
公演実績
2019年7月16日 旗揚げ公演「ハコ-the box-」開催@東京藝術大学総合工房棟前ウッドデッキ
2020年10月30日〜11月1日 第2回公演「イザナミだけが知っている」@上野小劇場にて
2021年7月30日〜8月1日 第3回公演「リトルボーイ& girl」@中野テルプシコール
2022年3月7日〜13日 第4回公演「ナマリの銅像」@阿佐ヶ谷ひつじ座
劇団HP→ https://www.shintaigengorou.com
【ハラスメント防止対策ポリシー】
・稽古入りから本番終了までのすべての過程においてハラスメントの防止を徹底します。
・打ち合わせ等は常に周囲の目がある環境で行います。
・運営チームの女性スタッフを相談窓口とし、必要に応じて第三者の介入を要請します。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | 劇団 身体ゲンゴロウ |
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担当者 | 山﨑 沙羅 |
お問い合せ先 | gengoroukoho@gmail.com |
その他情報 |