『自分の命の尊さ』のテーマで短編制作の脚本をメインになって創りませんか？10/24締切

【今回のテーマ】
私の中には常にテーマと断片的なアイディアやスタイルがあります。今回のテーマは『日々の尊さ』です。

【今回のゴール】
これをみてくれる人たちの最終ゴールとしては『そうだ、毎日が当たり前じゃないんだ。本当に私は”生きれている”だろうか。』と自分の人生を見直して実際に行動を起こすことです。本気で作りに行きます。

【私の想い】
私たちは毎日、多くの動物や地球の恵みに生かされていますが、毎日淡々と過ごしていく中でそれを忘れてしまうのです。私はなるべく多くの人々が気づいていない日々の素敵な恩恵に気づき、それを噛み締めることを忘れずに生きることを望んでいます。そうすることによって、私たちを生かしてくれている生態系に恩送りができると思うからです。私はこの短編を見ることによってそれを思い出して振り返って、価値観にインパクトを与えられるといいなと思っています。

【なぜあなたが必要なのか】
私は高校の頃に映像作成等をしていましたが、私には今０からストーリーを構成するという力がありません。私にあるのは土台にあるものに装飾やアイディアを出してさらに濃度の高いものを作ることです。なので助けてください！一緒に素晴らしい、人を唸らせるような短編映画を作りましょう。

【募集内容】
脚本を書いたことがある人。自信がある人。賞を取ったことがある人。などなど…とりあえず、脚本を書いてみたいと思ったり、アイディアが頭にある人は連絡をください。面談をさせていただきたく存じます。もし制作するということになりましたら契約を結べたらと思います。

【応募方法】
https://forms.gle/8Gu75RaSsqqV4CD47
10月24日締切

【報酬について】
この度は報酬はございません。
賞を取りたい、応募してみたいなどの志がある協力者として参加いただける方を募集しております。

【審査の流れ】
審査としてはこの度ご応募いただき、どのようなことをお考えなのか、今までの経歴、雰囲気等を配慮しまして決定させていただきます。


疑問点等ございましたらこちらまでご連絡いただけると幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
h14.mayumayu@gmail.com



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【自己紹介】
初めまして！キキと申します。

私はもともと21で起業をして会社を運営していたのですが、そこにある程度時間と力を費やしたところで譲渡し、次は自分がずっとワクワクしていた映画に人生を注いでみたいと心機一転こちらの業界に足を踏み入れたところです。現在映画を学校に通い始めまして、自主制作を行いたいと思っています。

私は本気でこの業界に踏み入れています。ただのお遊び自主制作ではなくやるなら、とことん多くの人にインパクトを与えられるものでないとと思っています。やる気のある人との繋がりを大事にしております。

↓自分のインスタグラム↓
https://www.instagram.com/kiki_yay_55/

【ハラスメント防止対策ポリシー】
【自主制作映画】ハラスメント防止対策ポリシー（渡邊眞雪個人制作）

本制作活動（脚本募集を含む）は、渡邊眞雪個人の責任のもとで行われます。制作に関わる全ての方々が、安全で安心できる環境で、創造性を最大限に発揮できるよう、いかなるハラスメントも容認しないことをここに宣言します。

1. ハラスメントの定義と禁止行為
以下の行為を含む、全てのハラスメントを厳しく禁止します。
▶︎パワー・ハラスメント（パワハラ）：立場や優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える、または制作環境を害する行為。
▶︎セクシュアル・ハラスメント（セクハラ）： 性的な言動に対する、相手の意に反する行為。
▶︎その他のハラスメント： 差別、いじめ、嫌がらせ、個人の尊厳を不当に侵害する行為。
▶︎主催者（渡邊眞雪）に対するハラスメントの禁止
上記に加え、参加者による主宰者（渡邊眞雪）へのハラスメントも厳しく禁止します。
例：威圧的な言動、名誉を毀損する行為（SNSでの誹謗中傷、虚偽の流布など）、私的な関係の強要、業務の適正な範囲を超えた不当な要求や非協力的な行為など。

2. 心理的安全性と尊重の原則

▶︎全ての参加者は、互いの個性と意見を尊重し、対等な立場で制作に臨みます。
▶︎自身の意に反する指示や倫理的に問題のある要求があった場合、安心して拒否できる環境を渡邊眞雪が保障します。

3. 相談窓口と対応
▶︎ハラスメントに関する相談窓口を設け、主宰者も被害者になり得ることを踏まえ、公平な対応を行います。

4. 脚本募集・制作における留意事項

▶︎個人情報保護:** 応募時に提供された個人情報は、脚本募集および作品選定以外の目的では使用しません。
▶︎私的なやりとりの制限:** 業務と関係のない私的な連絡先の交換や交流は、誤解を招く可能性があるため、原則行いません。
▶︎守秘義務:** 脚本の内容や選考過程で知り得た情報は、許可なく第三者に口外することを禁止します。

5. 身体的接触・インティマシーシーンに関する指針（※撮影段階を見越して）

▶︎身体的接触や性的な描写を含む撮影が必要な場合、事前に俳優の明確な同意を得るなど、尊厳と安全を最優先した対応を講じます。

責任の所在：
▶︎本ポリシーが守られずトラブルが発生した場合、またはハラスメントが確認された場合の全ての責任は、渡邊眞雪個人に帰属します。