大作映画「欠陥だらけの人間たち」 脚本家募集 締め切り10月21日まで
監督のDAIKIと申します。
冤罪をテーマにした脚本を書いてくださる方を探しております
とにかく面白い映画を描いてくださる方
どしどし応募お待ちしております!
加えて、この作品は
ある映画プロデューサーの方に
シナリオで投資できるまでの作品だと
判断されれば
大作映画として映画化されますので
脚本家として、キャリアアップしたい方も
かなりおすすめです!!
【脚本募集】
ある放火殺人事件で突然被疑者にされてしまった平凡な男
その男を取り調べることとなった検察官
冤罪に翻弄される冤罪被害者と
人を裁く立場の検察官 双方の苦悩を描く
前半は冤罪で逮捕された悲劇の男性の視点で物語が進んでいく、
後半ではその男を起訴した検察官の視点で話が進んでいく
裁かれた男と裁いた男の泥沼の裁判の先に待ち受けるものとは?
(60分尺を想定しています)
【あらすじ】
<第一部>
判決を茫然とした表情で聞いている鈴木
男は裁判官が読み終えて、必死な表情で「僕は本当にやってないんだ」と訴えかける。
さかのぼること1年半前、鈴木は実の娘を火災事故に見せかけて、殺害した放火殺人の容疑で逮捕された
警察の取り調べでやってもない事件を自白してしまう
そして、検察に身元を送致されて、検察官に取り調べが始まった
その検察での取り調べの席でも犯行を否認したが、取り合ってくれず
淡々と冷徹に理詰めで鈴木を精神的に追い詰めていく
<第二部>
警察での取り調べ資料を見つめる検察官 築田
粛々とした雰囲気で行われた裁判で真犯人に繋がる決定的な証拠がなく、自白に頼りすぎている証拠に戸惑いながらも
鈴木が過去に被害者である娘に対して、長年、幼児虐待していた事実を突き止める
そして、取り調べにおいて裁判で
自白しないと虐待をしていたことが白日のもとになると脅迫まがいの取り調べを行い、起訴する。
【報酬について】
1万円から5万円になります。
また大きな映画祭で賞金がとれた場合は
すべて脚本家の方に賞金お渡しいたします
【応募先】
daiki10031996@gmail.com
どうぞよろしくお願い致します。
【ハラスメント防止対策ポリシー】
ハラスメントは一切は行いません
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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掲載者情報
| 掲載者 | 個人 |
|---|---|
| 担当者 | 立川大貴 |
| お問い合せ先 | daiki10031996@gmail.com |
| その他情報 |