【キャスト募集】学生映画「行ってきます」30~40代 男性女性役者募集 4/22切り
ご覧にいただき、ありがとうございます。
短編映画「行ってきます」のプロデューサーのWendiと申します。
この度は、本作品に出演していただく役者を応募させていただきたいと思います。
本作品は、中国の留学生を作る自習映画になっております。ある夜に出会う小さいな物語から、長い年月に渡った後、人と人の間にある繋がりなり、ある種の感情なり、繊細に描いていきたいと考えております。
ご参加いただける方は下記内容をお読みの上、是非ご連絡下さい。
監督は東京藝術大学映像研究科の受験生で、スタッフは映画を学ぶ学生を中心に構成されており、プロフェッショナルな環境のもとで、丁寧な作品づくりあがりまりたいと考えております。
■ あらすじ
哲也は会社の飲み会で、若い頃の友人である美咲と偶然再会する。
長い年月が過ぎたにもかかわらず、二人は下北沢の街を歩きながら、昔と変わらぬ軽やかさで語り合う。
哲也と美咲は学生時代、映画サークルに所属していた仲間だった。映画の上映を企画するだけでなく、左翼的なデモ活動にも参加していた。
現在の生活から始まり、政治や映画の話題へ、そしてやがて過去の思い出へと話は移っていく。十年の歳月を経ても、二人の間にはかつてと同じ空気が流れていた。別れ際、美咲は哲也に、十年前に完成できなかった映画を撮るため、沖縄へ来ないかと誘う。
翌朝、目覚めると日常は何ひとつ変わっていない。優しい妻と、愛らしい息子がいる。二人は彼に大きな期待を寄せている。美咲からの手紙と沖縄行きの航空券を胸に、出発の直前、哲也は妻に向かって言う。
「いってきます。」
■ 監督から
この物語は、かつて「もう少しで魂の伴侶になり得たかもしれない」友人との関係から着想して描いたストーリーではある。
「もし今ここで関係が途切れ、10年後、20年後に再会したらどうなるのか」当時の私は、どんな状況であっても、少なくとも再会すればすぐに打ち解けられると信じていました。その思いから、この物語が生まれた。
中年となった二人の主人公は、それぞれまったく異なる道を歩んでいます。哲也は家庭と平凡な生活へと回帰し、美咲は自由と引き換えに孤独を抱えている。
20年前の理想や感情は消えたわけではなく、ただ現実の生活に覆い隠されているだけである。哲也と美咲の再会は、一夜の流れの中で描かれる。閉ざされた居酒屋から始まり、街へ、公園へ、そして再び家庭という秩序へと戻っていく。その過程で、抑圧されていた感情が一時的に浮かび上がるものの、それらはすでに曖昧で、かつてのような純粋さは失われています。夜は束の間の自由を与え、朝は再び現実の境界を確立する。
本作では、哲也が本当に家庭を離れ、美咲とともに沖縄へ向かうのかは、誰にも分らない。
悲観的に言えば、たった一晩の再会が、かつての友人や恋人、あるいは心の奥底で想い続けてきた「魂の伴侶」との関係であったとしても、一人の男性がすぐに結婚や家庭から抜け出す決断をさせるとは思えません。また、長年外の世界を渡り歩いてきた女性が、20年前の大学時代の男性を変わらず想い続けているとも考えにくいのである。
だからこそ、彼らの言葉は重が、行動は軽い。それは、彼らはもう若くはないだから。
■ 監督プロフィール
王子萱。
2002年 中国・安徽省生まれ。
2025年 浙江伝媒学院の映画・テレビ専攻 卒業。
大学では脚本家に志望始め、次第に演出へと関心を移す。
在学中には複数の短編作品を制作し、ドキュメンタリー、企業映像、バラエティ、AI、ショートドラマ、広告、劇映画など幅広い形式に取り組む。現在は主に物語映画を中心に、日常の中に潜む見過ごされがちな感情を掘り起こす作品を志向している。
■ 応募要項
主役(2名)
哲也
38〜42歳、東京出身。痩せ型で背が高く、どこか淡い無力感と死の気配を漂わせている。口数は少ないが、発する言葉はどれもよく考え抜かれている。スーツは常にきちんと着こなしている。
美咲
36〜40歳、滋賀出身。古びたトレンチコートにストレートのジーンズを合わせている。服はしわだらけで、少し酔っている様子があり、どこか生活に余裕のなさが感じられる。だらしなさの中にわずかな真面目さがあり、散漫さの奥にある種の執着が滲んでいる。
サブ役(1名)
直美
36〜40歳、東京出身。穏やかで優しく、妻というよりもどこか母親のような存在。部屋着のワンピースを身にまとっている。
脇役(1名)
部長
45〜50歳、貫禄のある上司。
■ 摄影概要
撮影日程:5月12日~19日(撮影日は中の2日、予備日調整中)
撮影場所:下北沢
完成予定尺:15分以内
完成予定日:2026年6月
※事前に本読み/リハーサル日を予定しております。
※本読み日、撮影日も含め、スケジュールは柔軟に調整可能です。
■ 谢礼
主役
出演料金:15,000/日
※リハーサル/本読み日は交通費を負担させていただきます。
※また、撮影時にかかる食費と交通費全てこちらで負担いたします。
サブ役
出演料金:10,000/日
※撮影時にかかる食費と交通費全てこちらで負担いたします。
脇役
出演料金:5,000/日(撮影時間は目安5時間ぐらい)
※撮影時にかかる食費と交通費全てこちらで負担いたします。
■応募方法
メール件名
出演希望
以下を明記・添付の上、下記メールアドレスへご連絡ください。
——agneswendiforfilm@gmail.com——
【必要事項】
氏名
希望役名
3. 年齢/身長/体重
4. 顔写真(バストアップ)、全身写真
5. プロフィール(PDFまたはSNSアカウント等)
6. 最寄駅
7. 連絡先(メールアドレス)
8. 所属事務所(ある場合のみ)
9.演技経験、出演歴等(なくても大丈夫です)
■選考方法
一次選考:メールでお送りいただいた書類をもとに選考を行います。
二次選考:動画の課題。シナリオの一部を演じていただいて、それを収録した動画で選考を行います。
(※選考により、サブ役に出演させていただきたい場合もございます)
■応募締め切り
2026年4月22日(水)24:00まで。
オーディションなどについては、メールでご連絡させていただきます。
一次選考を通った方だけに連絡させていただきます。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
最後までご覧にいただき、ありがとうございました。
ご応募お待ちしております。
【ハラスメント防止対策ポリシー】
本作品の制作にあたり、出演者およびスタッフ全員が安心して参加できる現場づくりを目指しております。
性的、身体的、精神的ないかなるハラスメント、暴言や恫喝などの威圧的な言動、また差別的な態度を一切許容いたしません。
スタッフには外国出身の方も多くいらっしゃいますが、スタッフ全員は日本で長年生活しており、コミュニケーションに関するご心配は不要です。お互いを尊重し、良い関係を築いていきましょう。
身体的な接触を伴う演技が必要な場合には、事前に内容を丁寧にご説明し、ご本人の同意を得たうえで行います。
撮影現場で何か不安なことがありましたら、気軽くにプロデューサーに声をかけてください。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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掲載者情報
| 担当者 | XIONG WENDI |
|---|---|
| お問い合せ先 | agneswendiforfilm@gmail.com |
| その他情報 |