日本から次のオスカーを狙う!ショート ショートフィルムフェスティバル & アジア 2024作品募集
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」は、2023年8月1日(火)より、2024年度の開催に向けたショートフィルム作品の募集を開始いたします。
https://www.shortshorts.org/creators/jp/
グランプリ ジョージルーカスアワードは、誰の手に!
今年6月に25回目の開催となる節目を迎えたSSFF & ASIAには、世界 120 の国と地域から集結した 5215点の作品が集まり、約200作品が上映されました。
2004年に米国アカデミー賞公認の映画祭となり、映画祭グランプリ作品を翌年のオスカーノミネート候補として推薦してきたSSFF & ASIAは、2019年にはインターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門からなるライブアクション部門および
ノンフィクション部門の4部門、そして2021年には新たにアニメーション部門の推薦枠が認められ、サンダンス映画祭やパームスプリングス映画祭と並ぶ合計5つの部門優秀賞に翌年のオスカー獲得へのパスポートを授与できる映画祭として成長してまいりました。
また、映画祭では、東京をテーマにした作品を募集する「Cinematic Tokyo部門」、スマートフォンならではの新しい映像クリエイティブの創出を目指す「スマートフォン部門」、国内の25歳までの監督が制作した作品を対象に、5分以下のショートフィルムを募集する「U-25プロジェクト」、企業・行政によるブランデッドムービーを特集する「BRANDED SHORTS」、昔話やおとぎ話、民話、小説などの<二次創作>の短編小説を募集する「BOOK SHORTS アワード」といった多岐にわたる作品公募も同時スタート。
なお、映画祭全コンペティション入選作品の中から、「Be HAPPY with HOPPY」を掲げるホッピーの思いを体現する作品には「HOPPY HAPPY AWARD」を授与いたします。
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掲載者情報
掲載者 | ショートショート実行委員会 |
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担当者 | 田中冬弓 |
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関連URL | https://www.shortshorts.org/creators/ |
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