プロフィール

素数水路

日本（Japan） / 北海道（hokkaido）

こんにちは。自主映像制作プロジェクトの「素数水路」です。


○誰が運営しているのか
海本　叶（うみもと　かな）20歳
→高校生からお芝居を始め、舞台に立ったり、芝居を見に行ったりと総合芸術漬けの日々を送っていました。大学生から映画制作の制作部やメイク部を経験し、映画制作という新たな目標を持ちました。精一杯悔いのないように頑張りたいです。


○どうしてこの名前？
・素数は、映画を作る上での軸です。宇宙の法則や自然の法則になっていることも多く、また、さまざまな謎を含むことでも有名です。秘めたものと、その未知数な可能性、そして1でしか割る事ができない唯一性を目指して映画を制作したいと考えています。ある日の大学の講義で宇宙人も知る共通項に、素数があるのでは？という発言を耳にしました。誰しもが話を理解できるようにしていきたいと思います。

・水路は、もう一つの軸です。水のあるところに水路が引かれ、都市が発展していったように、私たちが作る作品が誰かとの掛橋になりたいという意味を込めています。さらに、水のように柔軟で、様々な形に変化し続けるチームでありたいと思っています。


○活動実績
「誰か、私が生きていたと言って」2022年3月制作中