プロフィール

Yuichiro

日本(Japan) / 東京(tokyo)

役者(俳優) 映画 映像 舞台 イベント 自治体

名前:Yuichiro(ゆういちろう)
生年月日:1988年5月3日
出身:三重県
活動場所:東京

去年まで関西・東海で映画製作をしていたのですが、2022年から活動拠点を東京に移しました。
普段は都内の企業で映像制作をしつつ、自分でも映画製作をしています。
将来的には映画製作一本で生活をして行きたいと考えています。

シネマプランナーズでは「映画製作に協力して頂ける方」「映画好きの方」と巡り合えたらと思っていますので、よろしくお願い致します。

<作品の制作スタイル>
基本的に「当て書き」、つまり人を集めてから企画を立てるという流れで作品を制作しています。
ですので作品に出演希望の方は出演者募集中でない時でも連絡を頂けたらと思います。

<好きな映画監督>
フリッツラング
アルフレッドヒッチコック
ロベールブレッソン
エリックロメール
ジョンカサベテス
エドワードヤン
溝口健二
成瀬巳喜男
増村保造
etc...

連絡先:wagashi2910do@gmail.com
Twitter::@you_i_0503
インスタ:@you.i.0503

【監督】
・『under the cloak of my last night』(2020年 作品時間68分・フィクション・Virgin Spring Cinefest NOVEMBER 2020 Silver Award受賞)
・『sing a poem』(2020年 作品時間53分・ドキュメンタリー)
・『WEEK END』(2018年 作品時間55分・フィクション)
その他、朗読ライブ映像作品数本。

・『子供』(2019年 作品時間7分34秒・フィクション)
https://youtu.be/yDtvf_pbLNU
(実験的に撮った短編作品のため、色調整や整音は最低限しか行っていません)

【撮影協力】
・『鏡の中のモンスター』(2022年・ミュージックビデオ・歌手:川沿クタ子)
・『チャラいギタリストに恋をした』(2021年・ミュージックビデオ・歌手:由利華)

【録音・機材提供】
・元町映画館10周年記念映画『すずめの涙』(2021年・フィクション:監督:野原位)
・『リトルサイエンティスト』(2022年・フィクション・沖縄NICE映画祭2023入選)

【出演】
・『ハッピーアワー』(2015年・フィクション・監督:濱口竜介)

<所持機材>
カメラ:LUMIX S5(6K撮影可能)/BMPCC4K
三脚:ザハトラー システムACE M
ジンバル:DJI Ronin-RS2
レコーダー:zoom MultiTrack Field Recorder F4
ガンマイク:Sennheiser MKH416-P48
ピンマイク:SONY UWP-D11…等々。

<演出時に大切にしていること>(面接にご応募される際の参考にして頂けたらと思います)
 演技は特別に訓練された女優や俳優だけができる特殊なスキルだと思われていますが、私はそうではないと考えています。なぜなら私たちは現実社会の中で、常に他者の目線にさらされ続けており、その中で「振舞い」を考えなければいけないことが多々あるからです。私はこの「他者を意識して振る舞う事」こそが演技であり、それ以上でもそれ以下でもないと考えてるのですが、「カメラの前での演技」が特別な物と感じさせる一つの原因として、撮影時に役者に守ることを求められる「映画的ルールの存在」があげられると思います。
 
 この映画的ルールというのは「役者は悲しいシーンでは涙を流さなければいけない」というようなテクニックを必要とするものから、「役者は脚本に書かれているセリフを読まなければいけない」という基本的なものまで含みます。これらのルールはいわば「法律や条例」のような物で、役者が映画という世界の中で生きていくには、ある程度守ることが必要とされるのですが、時代が進んでいくにつれて古くなっていくルールも必ず出てくると思います。
 私はそのようなルールを役者さんとの対話を通して見直し再構築することで、役者が無理なく(自身の身体性を確保したまま)、カメラの前に立てる方法について考えて行きたいと思っています。

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●下記のルール・ステートメントは私が関わる全ての作品制作時(映像/映画制作・写真撮影)に適用されます。

<作品制作/公開時のルール>
・俳優/モデル/被写体(以下、出演者)の同意無しに制作を進めることは一切しません。
・出演者はいついかなる時でも、制作者の指示を拒否することができます。
・脚本完成時や撮影開始時、制作者は出演者に作品が世に公表されるリスクを事前に説明し、そのことについて出演者の同意を得なければ制作は進めません。また一度同意した内容でも、出演者はいつでも同意を取り消すことができます。
・作品完成後、出演者からの公開許可を取ることなく、作品を公にすることはいたしません。(ただし出演時間の少ないエキストラ等、公開許可を取ることが現実的に難しい出演者さんは除きます)
・出演料や条件について、出演依頼時に明確に提示し、lineやメール等、文字として残る形で記録に残します。

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