知ってほしい、特撮作品の今
こんにちは、株式会社トラストフォートの五十嵐と申します。
映画やドラマのお仕事に特化したエージェントです。沢山のスタッフの皆様の、業界への初挑戦や、仕事・人脈を広げるお手伝いをさせて頂いております。
今回は「特撮作品」についてお話しさせて頂きます。
特撮作品と聞いて、どのようなイメージを持たれますでしょうか。
「視聴層は子ども向け」「撮影現場はきつそう」――そんな印象をお持ちの方も、多いかもしれません。
ですが、その2つのイメージは、今どちらも大きく変わってきています。
■ まず ―― 日本の特撮は、世界が認める文化です
1954年の『ゴジラ』に始まった日本の特撮は、今や世界が憧れる存在です。ハリウッドでも何度も映画化され、2023年公開の『ゴジラ-1.0』は、邦画で初めて米アカデミー視覚効果賞を受賞しました(第96回・2024年)。しかも約35名の少数精鋭・限られた予算で、ハリウッドの大作を抑えての受賞でした。
テレビでも、ウルトラマン(1966年)・仮面ライダー(1971年)・スーパー戦隊(1975年)という“三大ヒーロー”が、いずれも半世紀にわたってつくられ続けています。スーパー戦隊は世界80か国以上で放送され、アメリカでは1993年から『パワーレンジャー』として国民的な人気になりました。日本発のヒーローが、世界中の子どもたちのヒーローになっているのです。
近年も『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』が大きな話題を呼びました。特撮は過去の遺産ではなく、今も進化を続ける、日本が世界に誇るエンターテインメントだと思っています。
そして、その現場は、働く環境としても、実はとても魅力的になってきています。
※すべての特撮作品に当てはまるわけではありません。あくまで一例としてお読み頂けたら幸いです。
<安心して働ける>
■ ① 働き方 ―― 「朝から深夜まで」は、変わりつつあります
かつての撮影現場は、早朝から深夜まで走り続けるのが当たり前でした。特撮に限らず、映像業界全体がそうだったと言われています。
ですが近年、その常識は大きく変わってきています。業界全体で働き方の見直しが進み、特撮の現場でも、生活リズムを守りながら働ける環境が広がってきました。
撮影は、遅くても19時ごろには終わることが多く、夕食用のお弁当を手配する必要がない時間帯で働けます。連続で撮影できる日数にも上限(最大6日間)が設けられ、撮休(撮影休み)もきちんと確保されます。撮休に作業を持ち越さないよう段取りよく動ければ、月に10日ほどお休みできることもあるそうです。
「特撮=激務」というイメージは、少しずつ過去のものになりつつあります。長期シリーズだからこそ、無理なく続けられる仕組みが、根づき始めているのだと感じています。
■ ② 仕事が途切れない安心
通常のドラマと違い、放送は半年〜1年と長期にわたります。スーパー戦隊は1975年から半世紀、仮面ライダーも2000年以降ほぼ毎年、切れ目なく新作がつくられ続けている長寿シリーズです。1つのシーズンが終わる頃には、次のシーズンの準備が並行して始まります。仕事が途切れにくいというのは、フリーランスにとって、何より大きな安心だと思います。
<報われる・伸びる>
■ ③ 若手の登竜門
今のスター俳優にも、かつて特撮ヒーローを演じていた方は少なくありません。菅田将暉さん(仮面ライダーW/2009年・当時16歳)、佐藤健さん(電王/2007年)、竹内涼真さん(ドライブ/2014年)、吉沢亮さん、福士蒼汰さん……。未来のスターと汗をかきながら働ける現場は、他ではなかなか味わえないものです。
これはスタッフ側も同じです。特撮は話数が多いぶん、複数の監督が交代で撮影を担当します。だからこそ若手にもバトンが回ってきやすく、監督デビューのチャンスが豊富にあります。俳優と同じように、ここから“スター監督”が生まれていくのだと思います。
■ ④ 名前が載る ―― 毎話、全国放送で
外部作品では、スタッフの名前は最終回にしか載らないことも少なくありません。ですが特撮シリーズでは、毎話クレジットに名前を載せて頂けることが多いです。エンドロールは、仕事をした証。半年から1年、数十話にわたって全国放送で自分の名前が流れる喜びは格別で、ご家族やご友人に喜んで頂けた、という声もよく聞きます。
<現場そのものの魅力>
■ ⑤ 技術 ―― ここでしか学べない
リアルタイムで映像を合成する「LIVE合成」をはじめ、最新の技術がふんだんに詰め込まれています。合成・アクション・ミニチュア・CG――他の作品ではなかなか触れられない知識と経験が、現場で身につきます。冒頭でお話しした世界最高峰の特撮技術。その源流は、まさにこうした日本の現場にあるのだと思います。
■ ⑥ ファンの力 ―― TTFCという心強い味方
「TTFC(東映特撮ファンクラブ)」の存在も、この現場ならではの強みです。仮面ライダーやスーパー戦隊など350作品以上が見放題の配信サービスで、それだけ長く、深く愛されてきたIPだという証でもあります。熱量の高いファンの方々がエキストラ協力に駆けつけてくださることも多く、撮影現場は本当に助けられています。作品を一緒につくる仲間が、画面の外にもいる。これは他ジャンルにはない感覚だと思います。
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「子ども番組だから」と敬遠してしまうのは、あまりにもったいないと感じています。世界に誇る技術と、働きやすさと、成長のチャンスが同居する現場です。その可能性を、ぜひ一度、体験してみて頂けたらと思います。
【募集概要】
特撮作品に関わりたい方、経験がなくても大歓迎です。
募集は演出部、制作部が主です。
技術部や美術・装飾、衣裳・ヘアメイク関連など、別の部署をご希望の方も、是非ご相談頂けたらと思います。営業させて頂きます。
具体的な作品に関しては、ご希望やご経験、ご状況を踏まえてご相談できますと幸いです。
【問い合わせ先】
株式会社トラストフォート
エージェント 五十嵐 祥平
070-6442-4439
【報酬について】
ご経験によりますが、未経験からのスタートの方で月額25万円前後の報酬となります。
1年程経つ頃には、月額30万円を超えます。
作品の拠点となるスタッフルーム、および撮影期間中の集合場所(新宿・渋谷)までの移動手当として、10,000円を報酬に上乗せ致します。
弊社では、報酬なしの案件や、あまりにも低報酬の案件は扱っておりません。
【お仕事に至るまでの流れ】
エージェントとの面談(弊社@赤坂またはオンライン可)
↓
案件(作品)のご提案
↓
プロデューサーへの提案
↓
お顔合わせ
↓
条件交渉
↓
合流
となります。
【弊社実績】
※直近1年以内の作品の中から一部抜粋です。
* TBS『DREAM STAGE』
* TBS『君の好きは無敵』
* TBS『リブート』
* 日本テレビ『放送局占拠』
* 日本テレビ『10回切って倒れない木はない』
* テレビ朝日『しあわせな結婚』
* テレビ朝日『緊急取調室』
* テレビ朝日『リボーン〜最後のヒーロー〜』
*テレビ朝日特撮シリーズ
* フジテレビ『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜』
* フジテレビ『サバ缶、宇宙へ行く』
* カンテレ『銀河の一票』
* テレビ東京『コーチ』
* テレビ東京『惡の華』
* NHK複数作品 作品名非公開
など、情報解禁され次第、順次追加予定
配信オリジナル
Amazon Prime Video作品/Netflix作品/Disney+など 情報解禁され次第、順次追加予定
映画
* 映画『国宝』/映画『免許返納!?』/映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』など 情報解禁され次第、順次追加予定
【エージェントに関して】
具体的には、下記の内容にて尽力させて頂きます。
* 営業パートナー(仕事をつなぐ)
* 条件交渉(条件を決める)
* 契約中の調整(現場で起きることに対応)
* お金まわりの事務や相談(請求・入金/確定申告/保険手配)
簡単に言うと、
本人が苦手なこと、言いづらいこと、面倒なことを、代わりに引き受けます。
時には、本人にとって良くないことを指摘させて頂くこともあります。
そして、前向きなことがあれば、共に喜びます。
一方で、下記の点はご注意ください(当社が行わないこと)。
・派遣会社のような、仲介手数料ビジネスではありません。
・俳優やタレントとしての売り込みは行っておりません。
・仕事の選択権は本人にあるため、会社指定の作品に入らなければならない、といったことはありません。
・仕事の保証をするわけではありません。あくまで本人の実力と評判次第です。選ばれるための意見やアドバイスはお伝えさせて頂きます。
・現場に張り付いて管理することはありません。
・言いづらいことや、辞めたいというご希望のご相談には乗りますが、退職代行ではありません。
業界の仕事を続けていくためにどう生きていくのか、一緒に考えます。
【ハラスメント防止対策ポリシー】
株式会社トラストフォート ハラスメント防止対策ポリシー
1. 目的
当社が関わる現場におけるあらゆるハラスメントを防止し、適切に対応することを目的とする。
2. 適用範囲
当社と契約するスタッフ、当社が業務を仲介・調整するクライアント(制作会社・プロデューサー等)、および現場の関係者。
3. 対象とするハラスメント
・パワーハラスメント
・セクシュアルハラスメント
・性的指向・性自認(SOGI)に関する言動、本人の同意のない暴露(アウティング)
・妊娠・出産・育児・介護に関するハラスメント
・モラルハラスメント(人格の否定、精神的攻撃、孤立化)
・業界特有の事象(合理性を欠く長時間拘束の強要、立場を利用した不当な要求・買い叩き、契約外業務の強制等)
4. 当社の対応
・相談窓口を設置し、秘密を厳守する。
・相談を受けた場合、事実確認のうえ、関係者間の調整およびクライアントへの働きかけを行う。
・契約においてハラスメント防止を共有し、安全な現場づくりへの協力を求める。
・映適(日本映画制作適正化機構)ガイドライン等の業界基準に沿った啓発・研修に努める。
・相談・通報を理由とする不利益な取扱いおよび報復を禁止する。
5. 法令等との関係
フリーランス・事業者間取引適正化等法(2024年11月施行)および映画制作適正化機構(映適)の基準に沿って対応する。
6. 対応の範囲と専門家連携
当社はエージェントとして、相談対応・調整・クライアントへの働きかけを行う。法務・労務・医療等の専門的対応を要する場合は、外部の専門家または適切な窓口に連携する。
7. 相談窓口
株式会社トラストフォート
五十嵐 祥平
igarashi@trustfort.co.jp
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
| 掲載者 | 株式会社トラストフォート |
|---|---|
| 担当者 | 五十嵐祥平 |
| 住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5-5-10 赤坂大高ビル2階 |
| お問い合せ先 | igarashi@trustfort.co.jp |
| 関連URL | https://trustfort.co.jp/ |
| その他情報 | こちらも是非お越し下さい! 『赤坂おかげ』 https://akasakaokage.com 東京都港区赤坂5-5-8 赤坂ファイブビル地下1階 TEL:03-3505-8262 Dinner:18:30- 22:30 (L.O 22:00) 定休日:月曜、祝日 席数:25席 |